2008年02月03日

MSR REACTOR

きょう仲間からMSRのReactorを見せてもらった。

reactor.jpg

ポットは使いやすそうなサイズ。ラーメンを煮るのもスパゲティを茹でるのもやりやすそう。このポットがとても良く考えられていて、蓋は透明だから内部の様子がわかるし、ツマミはゴムだからザックの中でも平気。バーナーヘッドと250缶を中に入れて蓋をすると、ツマミ裏側のゴムが缶を押さえて中でカタカタ動かないようになる。それにポットの取っ手が蓋押さえになってさらに固定機構も備えている。

製造はかなりの箇所で溶接してあり結構たいへんそう。作業工程的に考えたら妥当な価格なんだなあと思う。

赤変したヘッドにMSRのロゴが浮かび上がるところなんかは遊び心があって楽しいね。

バーナー内部が完全にブラックボックス化されてるから、現地でトラブったら対応のしようがないのが怖い、とは友人の言葉。専用ポット以外も適用不可なところも厳しいね。
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2006年04月09日

チタンストーブの重さ

イワタニプリムスから20周年記念というチタン採用の限定バーナーが発売された。10周年の時もブラス調のランタンとバーナーが限定発売されたが、その時は買い逃してしまい後で苦労したこともあり、我慢できずに購入してしまった・・・


届いたそれは、10周年の時と比べると随分と簡素化された記念パッケージに入ってきたが、バーナーそのものはゴトクが4枚で耐風性もそこそこありそう、延長ゴトクも安定してよさそう、イグナイターは押しやすくスパークの飛ぶ先端部の造りが上手くトラブり難そう、となかなか好印象。もっともこれはチタンじゃない普通のP-153と同じなので、チタン化のメリットである重量差が気になる。

そんな訳で手持ちのチタン採用ガスバーナー3モデルの重さを比較してみた。バーナー単体の重量はカタログに載っているので実際に持ち歩くケース入りで、ガス検の標識も付けたままでの計量とした。

まずはP-153Ti
p153ti.jpg
結果は109.33g。バーナー単独だと102.12gとカタログ値(100g)よりちょっと重い・・・量り忘れたけど標識のせい?


軽量コンパクトといえばコレ!と思い購入したスノーピーク"地"チタン
イグナイター付き。
sp-ji.jpg
111.04gと出た!バーナーだけなら87.79gとP-153より14.33gも軽いのに、ケースだけで23gあるのが災いしている。軽量を突き詰めるならトータルのパッケージングも考えなきゃねということかな。そんなもん使わなきゃ良いじゃん!という突っ込みは無しで(笑)あくまで市販の状態での比較であるということ、接合部やノズルが汚れるとトラブる可能性もあるのでケースは必要だと考えます。


最後はイワタニプリムスのEXQUIZA EX-ULT-1A
ult1.jpg
多分チタンを素材に使ったガスバーナーとしては世界初だったような記憶が。今となってはコンパクトとは言えないものの、バーナーベースの刻印が綺麗だったり、必要に応じて簡単に脱着できるオートユニット、火力調整ノブが中折れ式になっていて収納性と使いやすさを両立させるなどアイディア満載の意欲作だったと思う。耐風性の高い板状のX字ゴトクも◎
ケースはプラスチック製の大きなもので総重量176.60g、バーナー部122.4g(オートユニット付き)と重量では分が悪い。しかし2700kcalと当時としてはハイパワーでで魅力のあるモデルでした。

感じるのは、あたりまえのことだけれど軽さだけではなくゴトクの安定性や耐風性、収納時の形などトータルで考えないと評価出来ないということ。最軽量などという謳い文句に踊らされてはいけないと思う。

これまでの書き方でお分かりのようにパーソナルチョイスはP-153かな。
実際に使う機会が多いのはジェットボイルなんだけど・・・
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2005年12月03日

MTBツーリングにて

先日仲間4人でMTBダウンヒルツーリングに出かけた。
普通MTBツーリングだとペットボトルに弁当がお手軽定番だけど、そこはいつもの山仲間たち。基本的には『液体燃料ストーブ縛り』のルールが適用された。こんなジョークに付き合ってくれる人たちって大好き。

点火すれば速い年代物のMSRウィスパーライト
whisperlite.jpg

すばやいセットアップで結局最初に湯沸しが完了したトランギア
westwind.jpg

燃焼不調でイマイチだったOptimus 8R
8r.jpg

ルール無視だけど今回一番実用的だったOptimus Crux
crux.jpg

“無駄な火器”を使って山頂で飲むコーヒーは、MTBが目的であることを忘れさせてくれて、これまた格別な味でした。
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2005年11月02日

MSRの赤缶

先日のキャンプでの 1 コマ。ご存知MSRが本国で販売しているガス缶(中身入り)。中を空にしても飛行機には持ち込めないので念のため。それとどこの通販ショップでも海外発送は不可です。

msrcartridge.jpg

ちょうどBackcountry.comで、このカートリッジを使ってイコールコンディションにしたストーブ比較が掲載されている。記事のイチ押しはMSRのPocket Rocketだけど、火力や使いやすさではOptimusのCRUXも捨てがたいらしい。非常用予備火器として110g缶といっしょにザックの片隅に放り込んでおくこともできるし、前室で使うなどして風対策さえ万全ならとても良いストーブかな。
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2005年10月30日

旧旧型Phoebus 725 3種

キャンプで数人集まったら、ホエーブスの725、それも極上コンディションが3台も集まった。

↓クリックで拡大
Phoebus725

写真左が最も古く、右へ行くにつれて若くなる。3台ともいわゆる旧々型と呼ばれる世代のものだけど、実は細部が異なっていて面白い。缶の違いだけじゃなかったのよ。

左の725は、燃料キャップの圧抜き穴が横に付いている。タンク底部の凹み形状も異なっており、多分タンク容量は一番大きいかも。ダイアル銘板もシンプル。風防も黒。反射板がなんと鉄製!

右の725は、写真に写っているラベルの大きさが左の2台より一回り小さく、かつ書かれている内容が違う。それとタンク底にアルファベットと数字一文字ごとの刻印も無かった。

真ん中の725は左右の世代のちょうど中間で、ラベルは古い方と同じ、形状などは新しいのと同じだった。

ちなみに、3人ともサイレントヘッドに換装しててまるで標準装備っぽく見えるけど、同じ改造してるだけなのでお間違いなきよう。 それと後ろのチェア・・・レア度がわかるかなあ・・・。
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2005年09月19日

燃料用アルコール

トランギアのストーブを使っていると、いつの間にか結構な量のアルコールを消費してる。ホワイトベアの燃料だと、450mlで788円(税込み定価)とリッター1750円にもなってしまう。今、いくらホワイトガソリンが高騰していると言っても1リットル880円(税込み定価)だから、べらぼうに高い燃料と言えるかもね。

で、これは珈琲サイフォンで使われる燃料用アルコール。500mlで207円(税込み)。1リットル414円だ。
IMG_1089s.JPG
成分はちょっと違うみたいだけど、燃料として使う分には何も問題なし。惜しむらくは、ちょっと遠方の店でしか見かけたことが無い。もっと近所で買えればいいんだけどねえ。
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2005年07月23日

新しいVargoのチタンストーブ [ Titanium Triad XE ]

VargoXE.jpg

チタン製品が得意なVargoから、新しいアルコールストーブが出た。名前は Titanium Triad XE 。燃焼部と皿が分離されて、皿だけでも固形燃料と組み合わせて使うこともできる。もちろん皿に少し燃料を垂らしておいてプレヒート的な使い方も可能。

VargoXE2.jpg

重さは42g程度らしい。既存のTriad Titanium Stoveが28gだから5割増しってところか。直径が40cmなんて書いてあるサイトもあるけど、4cmの間違いじゃないかなあ。上に置くストーブ部は既存Triad Stoveより一回り小さくなるのかな。まもなく発売開始されるようだから、興味のある人は通販でGO。

以前からあるVargo Triad Titanium Stoveは、28gで完全一体型。収納時直径/使用時直径は60/85mm。使いやすいストーブではないけどね。
VargoTriad.jpg
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2005年06月25日

JetBoil の純正五徳

IMG_0596s.JPG

最近はめっきり使うことが減ってしまったJetBoil。速さと便利さはいいんだけど、なんかつまんないんだよね。味と言うか趣きというか。

純正の五徳が出てるんで買ってみた(いっしょに購入してもらいました)。感想は『・・・』。
純正品だけあってフィット感や精度は問題ないんだけど、仕舞うときにバーナーヘッドとガス缶を外して、その隙間に入れるようにしなければ蓋が閉まらない。普段カートリッジを付けっ放しで収納しているから、このひと手間増えてしまうことへの抵抗感がある。それとベースと4本の脚が可動するんだけど、3本は硬く1本はゆるゆる。ゆるくてもバーナーヘッドに乗せると固定される構造だから問題無いけど、工作精度をもう少し上げてもらいたいとも思った。

小さなロッキーカップ、普通サイズのシェラカップは、ギリギリ乗るという感じ。注意しないと五徳からズレ落ちてしまう。JetBoilと普通のクッカーを両方担ぐことは(私は)しないから、小さなカップへの対応をもっと考えておいて欲しかったなあ。

それとこの五徳はスタビライザと抱合せ販売しかない。大きなクッカーを110g缶に乗せる時の不安定感を無くすためなんだろうけど、選択の自由が欲しいよね。
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2005年04月14日

alcoholic stove

実はあまり良い評価を下していないハロマークデザインのアリゾナストーブだったんだけど、そっくりな物がショップ限定で出ていたので入手してみた。『アルコーリックストーブ』と名づけられたソレは、サイズも形状も、果ては収納ケースもアリゾナストーブと同じ。唯一の違いはクッカーが接する辺に滑り止めのつもりのギザが付けられたことだけ。

上アリゾナストーブ、下アルコーリックストーブ
alcoholic01

左アリゾナストーブ、右アルコーリックストーブ
alcoholic02

当然使い勝手も何もかも同じ。片側に開けられた穴に鎖でも付けておかなきゃ消火の時に持ち上げられない。自分で開ければ済むけど両方に開けといてくれれば楽できたのにね。
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2005年03月28日

JetBoilの新アクセサリー

JetBoilには普通のカップやクッカーが載せられないから自作で五徳を作ったりしたけど、とうとうJetBoil本家から五徳が5月から発売されます。

Pot Support & Stabilizer
http://jetboil.com/Products/Accessories#pt

110缶だと安定も悪いからスタビライザも同梱されて$19.95。モンベルはこれも入れてくれるのかな。でも冷静に考えると\2,500は下らないだろうから高いな。
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2005年03月26日

Stesco Hikers Stove

英国製Stescoハイカーズストーブ。はじめて見たときはアルコール・ストーブだと思ったけど、これはホワイトガソリンを燃料にする自圧式ストーブです。プレヒートもポンピングも必要なし。コイルの中にマッチかライターで火を近づければ点火。アイディア的にはボルドバーナーと同じで、形状はパイトーチに近いかな。燃料を入れたままでの運搬は不得手だけど、オートキャンプのおもちゃには面白いかも。
stesco
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2005年03月15日

JetBoil の使い勝手

そろそろ日本国内でもJetBoilが出荷されますね。1年前に仲間と共同輸入して使ってきた感想と使用上の注意をまとめてみました。

●縦に長く重心が高い形状なので不安定感は免れません。強風下だと風で倒れそうになることもありました。でもネオプレーンのおかげで素手で支えることもできるので、あまりデメリットにはならないかな。

●蓋には湯の注ぎ口が付いていますが、これがちょっと尻漏れし易い。蓋を使わないときのほうが多かったりします。

●適用できるガスは、JetBoil純正缶も出るようですが、基本的にどこのガス缶でも使用可能でした(ガス検云々は除く)。ただしガス缶の種類によって違いが出やすく、暖かい時期にEPIを使うと炎が強すぎるかもしれません。でも所詮ガスカートリッジ方式なので、気温が低いと情けないほどの火力になります。

●新品のガスを点火した直後は、決してガス缶(JetBoil)を揺すらないようにしましょう。生ガスが出てネオプレーンを炎が包んでハンドル部に付けられたワーニング(注意書き)のタグが一発で熔けてしまいます。カップを装着しない状態で点火して、炎が安定したらカップを載せるのがベストです。
JetBoil01

●110缶とストーブをカップの中に収納できてしまうのが利点ですが、バーナーの上にガス缶を載せるように仕舞うとイグナイター(点火装置)が曲がります。曲がるとあらぬ方向に火花が飛ぶだけで点火できなくなるので注意しましょう。私はガス缶を装着したまま入れてしまっています。曲がったら手で直すことも簡単なんですけどね。それと今まで見た個体の中には、火花が最初から飛ばない物や、途中から飛ばなくなるものがありました。この場合はイグナイターの針の先端をヤスリで研いてやると治ります。

●落としたりするとバーナーヘッドのメッシュが外れやすく、ヘッド側も変形しやすいので注意しましょう。何度か使ったメッシュは曲げると粉々になってしまって復旧不可能です。このパーツだけ別売りしてくれないかな。
JetBoil02

●収納時には底のキャップになる計量カップには、2ヶ所に突起が付いていて外れ難くなっています。これがかなり邪魔。ナイフで削ってしまうのが吉です。削ってもなんら実用には問題ありません。
JetBoil03

●最大で1リットルの水を入れることができますが、沸き立った時に溢れます。500ccがあふれない最大容量と考えたほうが良いです。
posted by Jabbersig at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

Clickstand with Explorer

Optimus Explorer No.11がClickstandで使えるように工夫してみました。
Clickstandは本来Trangia TR-B25用の五徳ですが、若干の加工を施し、
Explorerにストームクッカー用のアダプターを装着して組み合わせました。

clickstand with explorer 3

加工はClickstandの金属が硬くてネバリがある素材なので苦労しましたが、
何とか綺麗に収まりました。またStove本体にも若干の修正を施しています。

clickstand with explorer 1

更に小さな十字型五徳を併用することで小さなカップにも対応できるようにしています。

clickstand with explorer 2

No.11は分離の中では珍しくサイレンサーバーナーヘッドを使用しており、
燃焼音も静かで火力も有ってお気に入りのStoveです。
この五徳達を使用する事で純正のゴトクより使い勝手も良く
デザイン的にも◎なり、これからの相棒になりそうです。
posted by u-ichiro at 21:26| Comment(1) | TrackBack(0) | ストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月15日

ロータリーストーブ - Clickstand -

昨年に問い合わせたら在庫切れで、年が変わってからようやく発注できたトランギア用の五徳が、きょうやっと手元に届いた。商品名は「クリックスタンド」。仲間内ではその形状からロータリーストーブと呼んでいる。

定番のWestwindより風には強そう。室内だけど500ccの水が約5分で沸騰した。問題は適合するコッヘルかな。ロッキーカップは直径が合わなくて置けない。1リットルくらいのクッカーにはかなりいいと思う。そのうちオークションで売る人も出てきてしまうんだろうな。でも元値が安くないから“おいしい商品”じゃないだろうね。
clickstand
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2005年02月14日

Phoebus 725

ホエーブス725がやってきた。オーストリアからやってきた。
phoebus725

今回たまたま程度の良さそうなストーブを見つけて買ったら、どうやら破格値だったらしい。新型、旧型、旧旧型と大きく分類できるそうだが、これは旧旧型で多分自分と同じくらい生きているのかな。自分の記憶にあるのは新型のみだったけど、今年はこれを背負って山へ行こう。
phoebus725-2

機関も快調。とっても楽しい。
posted by Jabbersig at 17:34| Comment(7) | TrackBack(0) | ストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

Optimus Quasar

Optimus Quasarという新しいストーブの出荷が3月頃から始まる。国内販売価格は18,000円(税抜き)、北米価格は$99と発表されている。かなり内外価格差が大きいので、アメリカから個人輸入しようと画策していたけど、どうやら北米仕様は日本市場に入ってくる物とは異なるらしい。

BruntonブランドのQuasar
Brunton Quasar

北米でのOptimus社代理店はBrunton社になるようだが、OptimusとBruntonのダブルネームの製品になりそう。今までもBrunton社のロゴが入ったパッケージで123R、8RやNOVAが販売されていたけど製品の刻印までは踏み込んでいなかった。しかし今回のQuasarでは、ストーブの足の部分に刻印されたロゴマークが、OptimusのそれからBruntonの物へ変えられるみたいだ。つまり、北米でクエーサーを購入すると、ストーブ本体と燃料ボトルには“BRUNTON”マークが入った製品になる。“OPTIMUS”の文字は入らないか、入っても小さくなる。BRUNTONのマークは時々Yahooオークションでも黒いソフトケース付きの8Rが出品されているが、そのケースに付いたマークがそれ。ストーブの「出来」に違いは無いけどやっぱりOptimusの刻印の方がいいなあ。

OptimusブランドのQuasar
Optimus Quasar
posted by Jabbersig at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MSRの新アポロストーブ(仮称)延期

ホームページの方で少し紹介していたアポロストーブ(仮称)が2007年まで発売が延期されたというニュースが流れてきた。昨夏のOutdoor Retailerで姿を現したアポロストーブだけど、今冬のOutdoor Retailerで延期が発表されたらしい。当初の予定では今年4月くらいだったのが、いきなり2年の延期とは、何か致命的な問題が見つかったからだろうな。心臓部のVapore-Jet Capillary Force Vaporizer(CFV)に関することなのか、火力調整のことなのか、あるいは極寒地での性能に関することなのかはまったく不明。次回のサンプル出荷が2006年8月ということだから、ほとんど一から作り直していると考えた方がいいかもね。『作ったからとりあえず売っちゃう』ことはしないMSRらしい判断かな。
trivet02

自分には興味無い製品だけど、ついでに書くとMSRのキャニスタ型(ガスカートリッジ型)2バーナーも2007年まで延期。MSRもファミリー層マーケットに降りてこようとしているのだろうけど、そこの客層のスキル・レベルが今までとかなり違うからいろいろ苦労しているのかなあ。あるいはターゲット顧客が違うから、流通経路も今までと変わるということで、その開拓に時間がかかるとか(それにしても時間がかかりすぎだからこれはハズレだね)。

いずれにしろ安全性と性能のチェックをちゃんとやる会社(だと自分は思っている)だから、前回のポンプ破損みたいなことが無いように長期試験をやってると信じたいね。
posted by Jabbersig at 09:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月22日

Primus OmniFuel Titanium LE Stove

きょう友人が遊びに来て、今年の初荷だったPrimusのオムニフューエル・チタン・ストーブを見せてもらった。まさか本当に買っているとは思わなかったな。隠密行動はさすがだ。

omni3

昨年この限定バージョンの発売を知って教えてあげたんだけど、どうやらそれがきっかけで物欲魂に火が着いてしまったらしい。楽しい人で大好き。彼は飾って楽しむ人じゃないから既に試運転済みなところも好感が持てるね。次回の登山に持っていくそうな。

omni1

このストーブは1,000個だけの限定生産(だからLE:Limited Edition)。立派な木箱に入って、ストーブ本体と木箱にシリアル番号の刻印つきです。

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posted by Jabbersig at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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