2007年01月28日

アトム・マントル

ランタン用の昔のマントルは現在のマントルに比べて明るかったという話をよく聞きます。一説には放射性物質を含んでいるので明るいとか。

これを確認すべく、実際にγ(ガンマ)線計測器を借りて測定会を実施です。検体は全16種類。結果は15/16の確率で放射線を検出しました。

測定会の一コマ
AtomMantles.jpg

マントルが含んでいるのはトリウム-232らしく、トリウムは発光がいいみたいなので、マントルに利用されるんでしょうね。ネット検索してみると、放射線の種類であるα線の飛跡を観察する霧箱の、放射線源としてマントルを利用するらしいです。身近な放射線源としてメジャーだったんですね。国産メーカーのマントルは試してませんが、やはり放射線を出してるらしいですよ。

番外編
explor.jpg
怪しかった腕時計(超有名メーカー超人気モデル)はシロでした。昔の夜光塗料も放射性物質を含んでいるって言いますモンね。
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2006年07月22日

好みのキャンドルランタン

bigoak_candle.JPG

キャンドルの灯りが密かに人気があるみたいですね。写真のランタンは多分20年近く前に買った物で、着火は上蓋を開けて点火するだけ。キャンドル・ランタンが好きでいろんな種類を買い集めてしまったけど、このタイプが一番好き。UCOみたいなクローズドタイプだと、下から蝋燭を抜いて着火しなければならないし、風があると点きにくいんだよね。今は蝋燭じゃなくてCandoilと組み合わせることが多いけど、底蓋が金属の古いランタンはドイツ製キャンドイルが何とか入ります。

最近では、この上蓋が開くタイプのランタンを国内じゃ見かけなくなってきた。唯一ノーザンライト製"フリップトップ"の市中在庫が残っているだけかな。フリップトップも色付き(赤青緑)とブラスばかりで、アルミ地金色はもう無いらしい。

天気が悪くて出かけられない週末が続いているけど、気持ちいい天気の下で高原の昼寝を堪能したい・・・。で、夜はキャンドルの明かりを見つめてね。
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2005年03月31日

LEDタブキャンドル

タブキャンドルは、揺れるとロウが飛散する。持続時間も2時間程度と短い。小ささと軽さはいいんだけどと思っていたら、ハイマウント社からLED方式のタブが新発売されているではないか。早速取り寄せてチェックチェック。

左LEDタブキャンドル、右普通のタブキャンドル。
led001
led002

ダメだこりゃ。暗くてテント内照明の役目すら果たさない。ロウソクの何分の一かの明るさしかない。オマケにひっきりなしに「ゆらぎ」をエミュレートしていてチカチカうっとうしい。せめて切り替えられるようにしておいて欲しかった。タブ単体で 15g(電池込み)、100時間持続という宣伝文句は素晴らしいけど、実用性ゼロの商品でした。

ケースだけ流用してLEDを換装してみるかな。
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2005年03月02日

ヨーロッパの CandOil

先日ちょっとだけ載せたもの、それは『キャンドル・ランタン用アクセサリー』というのが商品名らしい。キャンドル・インサートと紹介されているところもあった。
Candoil3

伸縮式(collapsible)キャンドル・ランタンは、バックパック用ランタンとしてとってもポピュラー。8-10時間くらいも持つし、小さいし、軽い。でもロウソクならではのデメリットもある。例えば炎天下ではロウが熔けて周りのものを汚す。テント内で吊り下げているとぶつかってホヤがロウでベットリ汚れ、その後はますます暗くなってしまう。消したときの煙と匂いが嫌。芯が折れたりすると炎が小さくなって調整不可能。テン場でロウソクの灯りが暗くなると気持ちまで沈んでしまうんだよな。

こんな蝋燭の欠点をすべて解決するのが、アメリカのNorthern Lights社の CandOil だった。精製灯油を燃料とするオイル・ランタンで、一般的なキャンドル・ランタンのろうそくと換装して使うことのできる優れもの。キャンドイルの素晴らしさを実感したのは最近で、何でもっと前に買っておかなかったんだろうと後悔する事しきり。
ただ、オリジナルのCandOilは新しいキャンドル・ランタンにしか使えなくて、自分の持っている古いタイプのキャンドル・ランタンには装着できない。キャンドルの取り付け部分がプラスティック(樹脂)製タイプのUCOやWildernessのようなキャンドル・ランタンにはOKだけど、底部まで金属製のタイプには装着不能。妥協するにしても、そもそも既に廃盤で、輸入代理店にも残っていないし、メジャーな商品じゃなかったから、ショップにも売れ残っていない。

というわけでいろいろと探し回って見つけたのがコレ。ドイツ国内でしか販売されていないようで、英語で購入は不可能。知り合いに取りまとめてもらって、知り合いの知り合いの知り合いみたいなルートでようやく入手できたのです。
Candoil1

これも本来は樹脂製アダプタ・タイプのキャンドル・ランタンに合わせて設計されているようで、古い金属製アダプタには適合しない。でも、底部が薄いから無理やりだけど装着可能です。これでバックパック装備が一歩また前進。でもUCO用アクセサリと書いてあるくせに、UCOのランタンでロックすることができないのはなぜ?
Candoil2
(取りまとめてもらった友人に商品到着時に写真を撮らせてもらったものです)
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2005年02月16日

カラビナ・ランタン

岳人を立ち読みでめくっていたら昔懐かしい小技が出ていた。カブだかボーイスカウトだか忘れてしまったけど、そこで教えてもらった『蝋燭を立てる方法』。何のことは無い蝋燭をカラビナで挟むだけ。皿とかシェラカップの中に置けばより安心。テント内での小技の一つで軽量化に吉。カラビナのフックの所が『鉤』状になっている物が挟み易いです。使うキャンドルは仏壇用だったりするから、“キャンドル”と言うより“ろうそく”が正しい表現かもね。
カラビナキャンドル
posted by Jabbersig at 23:45| Comment(1) | TrackBack(0) | ランタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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